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平成23年度家畜ふん尿処理利用研究会
「家畜ふん尿を処理利用する際の防疫と重金属対策に関する研究動向」
開催趣旨
家畜ふん尿のバイオマスとしての利用を推進するためには、家畜ふん尿中に含まれている重金属や、入り込む可能性のある有害微生物等について適切に対処することが重要である。そこで、家畜ふん尿処理・利用時における重金属汚染のコントロールや衛生・防疫対策技術にかかる調査研究について話題提供を行い、情報交換を行う。また、家畜ふん尿を適正に処理利用するためには、必要とされる技術を普及させることはもちろん、当該技術の適正な運転・管理を行うための手だても併せて普及させることが必要である。そこで、最近とりまとめられた汚水処理および悪臭対策にかかる農家向けの手引書等について紹介する。
開催日時
平成23年11月10日(木曜日) 13時00分〜17時15分
平成23年11月11日(金曜日) 9時00分〜12時00分
開催場所
畜産草地研究所(つくば) 大会議室
(茨城県つくば市池の台2)
主催
畜産草地研究所
共催:中央農業総合研究センター、動物衛生研究所
内容
- 第1日目(11月10日)
- 挨拶
- 基調講演
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- 「畜産環境の現状と行政の動向」
農林水産省生産局畜産部畜産企画課 畜産環境・経営安定対策室 金澤正尚
- 「畜産環境の現状と行政の動向」
- 【衛生・防疫対策技術】
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- 畜舎汚水浄化施設における防疫面の向上手法の検討
(独)農研機構 畜産草地研究所 田中康男 - 口蹄疫防疫措置終了後の農場内留置家畜排泄物のリスク評価
(独)農研機構 動物衛生研究所 川嶌健司 - 換気を中心とした畜舎のバイオセキュリティについて
〜高度化事業 鳥インフルエンザの侵入防止管理システムに関する研究〜
(独)農研機構 畜産草地研究所 池口厚男 - 人および家畜のクリプトスポリジウムの保有状況と排水処理施設での除去性について
国立保健医療科学院 岸田直裕 - 東京都水道局におけるクリプトスポリジウム対応について
東京都水道局 水質センター 金見 拓 - 総合討論
- 畜舎汚水浄化施設における防疫面の向上手法の検討
- 第2日目(11月11日)
- 【重金属対策技術、および家畜ふん尿処理に関する手引き】
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- 広域調査により明らかになった養豚浄化槽における亜鉛等の排水実態
愛知県農業総合試験場 東三河農業研究所 鈴木良地 - 家畜ふん尿由来亜鉛の水系への流出と環境影響
(独)農業環境技術研究所 阿部 薫 - 畜産農家のための汚水処理施設管理マニュアル
(財)畜産環境整備機構 畜産環境技術研究所 長峰孝文 - 悪臭苦情を減らすために
(財)畜産環境整備機構 畜産環境技術研究所 山本朱美 - 総合討論
- 広域調査により明らかになった養豚浄化槽における亜鉛等の排水実態
参集範囲
農林水産省生産局、地方農政局、技術会議事務局、独立行政法人試験研究機関、都道府県試験研究機関、普及指導機関、大学、民間団体、民間企業等
参加申込み
- 申込期限
- 平成23年10月24日(月曜日)
- 申込書様式
- エクセル形式(.xls) |
- PDF形式(.pdf) |
- 送付先
- Fax:029-838-8606
-
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事務局
畜産草地研究所 企画管理部 業務推進室 運営チーム
〒305-0901 茨城県つくば市池の台2
Tel:029-838-8593、Fax:029-838-8606